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Gekkan Dennou Club 142
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Gekkan Dennou Club - 2000.3 Vol. 142 (Japan).7z
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Gekkan Dennou Club - 2000.3 Vol. 142 (Japan) (Track 1).bin
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Text File
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2000-02-06
|
3KB
|
88 lines
%CUT:-+CUT\05.CUT
%CUT
%CUT
%CUT
%CUT
%CUT
%CUT
%CUT
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
%V%Wサイン波合成ツール その2
SJOMさん
◎ 説明 TYPE=DOC,CD=ETC1:SINCOMP4.DOC
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フィードバックをかけたり、低周波をつかってスイープ音を作ったりと、これ
だけでも使い方は色々あると思うのだが、そのあたりは、なにか解説が欲しいと
ころだろう。つーか、誰か書いて投稿してほしい。あと、単純な持続音をつくる
ところから、そのp16データファイルに対してADSRでエンベロープをつけたり、
アタックだけ別の音と合成できるようにするとか、そういう周辺プログラムがあ
ると、効果音ネタももっとつくりやすくなるだろう。(あ)
サイン波の合成でどの位の音が出せるのかな?と思っていたら、SIN4_01.PCM
のように、かなり複雑な音が出せるのですね。この音なんかは切り出せば、即、
効果音として使えそうです。パラメーターを色々変えてみれば効果音が沢山でき
るかな? また、後半のサンプルはまるでFM音源みたいでびっくりです。(み)
ちょっと辛口、失礼。逆にせっかくのPCMデータなのですから、FM(音源とい
う意味ではなく、音の在り方として)とは違った方向性をさぐってみる段階になっ
ているとおもいます。
例えば、これ以上、プログラムの可能性?というより、「パラメータをかえて
音をつくる」という点に注目するのであれば、サイン波以外の素材、例えば、矩
形波や三角波等のような別の波や、デューティー比が1:1でないサイン波や回
転因子を適当にいじった波を積極的に盛り込んでいくべきでしょう。
逆に、かわったアプローチとして、限定したパラメータで色々波形をつくり、
FM音源にコンバートするのも、こういったプログラムの在り方かもしれませんね。
(昇)
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%V%Wリズムマシン(もどき)TR68K・改
編集部 山口
◎ 説明 TYPE=DOC:ETC2\TR68K.DOC
◎ 改変履歴 TYPE=DOC:ETC2\VERSIONU.DOC
◎ キーボードリファレンス TYPE=DOC:ETC2\REFERENC.DOC
◎ 実行 TYPE=CLI,CD=ETC2:zp -s||TR68K.X
要PCM8/[BREAK]で終了
「SAVE」は実行しないでください(CD-ROMには書き込めません)
以下のサンプルを実行するまえに、現在演奏中の曲を停止してください。
◎現在演奏中の曲を停止する TYPE=CLI:ZP -S
◎サンプルその1 TYPE=CLI,CD=ETC2:TR68K.X TRIBAL.ZMS
◎サンプルその2 TYPE=CLI,CD=ETC2:TR68K.X GYOIN.ZMS
◎サンプルその3 TYPE=CLI,CD=ETC2:TR68K.X 3334.ZMS
◎サンプルその4 TYPE=CLI,CD=ETC2:TR68K.X BRASIL.ZMS
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結構部内では色々と注文するだが、やはり読者の側からもっと使ってみた声を
出してくれると、さらによくなるように思うのだが。(あ)
待望のZMS読み書き対応になりましたぜ。イエ~イ。イカすビートはゴキゲン
さ。みんなでグルービーをスインギンしようぜ。ベイベェ。(昇)
あ、グラフィックデータはPICとSPか、これだったら描き変えたりできるな。
などとソフトの内容を除けて考えてしまうのは職業病でしょうか? でも、オリ
ジナルのパネルを描いて投稿しちゃおうってのもいいかも。(す)
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(EOF)